2013年2月13日水曜日

雪ゆきユキ

雪とのふれあい方もいろいろです。

 ある朝の玄関先。

いつも雪大好きな、こうたくんとまこちゃん。
大きなシャベルを持って、せっせと雪を運び何やら作ってました。
すべり台かな???
雪に埋もれてもびっしょりになっても雪遊びに熱心なふたりです。
なんだか楽しそうだ~~~

ある日のおじさん。

雪の積もった屋根に登り、雪をドサドサと落としてます。
とけてしまえばなくなる雪も、積もる一方の今です。
重たくなった雪をどけないとつぶれちゃう・・・・

ちょっとへっぴり腰なおじさんの姿。
ボクにも手伝えるかなあ???
覗いてみたものの・・・・コ、コワイ!

高いところ苦手なボクには無理だわ。
よって遠くから応援ってことで。

これは、ふれあいっていうより、労働でしょうか。

今朝のお散歩での ボク。

朝もやの幻想的な町民の森の木々たち。
雪化粧がとってもきれいです。

思わず記念写真っと。
 ボクの雪とのふれあい第一位・・・それは、雪を味わうこと!!

朝、降り積もったばかりのまだ柔らかなふわふわ雪をぺろっと食す。
この感触と冷たさ、サイコーなんです。

そういえば、先日まこちゃんも雪食べるっていってたなあ。

そうそう、かの小林一茶も!!



「うまさうな雪がふうはりふうはりと」
 
 (空からうまそうなぼたん雪がふわりふわり降っている)



そうなんだよなあ。
つい食べたくなるような雪なんです。ほんとに。